11月10日土曜日にサンポートホール高松大ホールにて
菊池寛生誕130年・没後70年記念事業 一般社団法人日本ペンクラブ企画監修による、
「シンポジウム ふるさとと文学 2018 菊池寛の高松」が開催されました。
一般材案法人日本ペンクラブ企画監修と言うことで前日夕方打ち合わせするまで正直不安事ばかりでしたが、
窓口としてご対応頂いた映像制作の四位さんや日本ペンクラブ吉岡会長等多くの方にご支援を頂き無事に終了しました。
当日は情報保障として、要約筆記や会場に設営されている「ヒアリングループ」も稼働させて開催。
何人かの聴覚に障がいのある方が参加されることは事前に聞いていましたが、今後はこういった配慮が
当たり前になる社会になることを切に願います…
それと現在香川県難聴児(者)親の会と高松市とが協働事業としておこなっています、
ICTとユニバーサルデザイン推進の目的として議事録作成用として「UDトーク」も運用しました。
あえて修正等は行いませんでしたが、タブレット一つで議事録や音声録音等が出来るためとても重宝しました!
そして司会は日曜朝の顔となってます、「進藤晶子」さん!
さすがにテレビで聴きなれた声がホールに響くとなんかうれしくなりますね!
折角なので終わってから記念撮影!笑
日本ペンクラブの皆さんや進藤さん、そしてご出演頂いた皆様のおかげで無事に終了することができました。
ありがとうございました!
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