今回のリリースはなぜか翻訳言語でリクエストのあった、
シンハラ語(スリランカ)クメール語(カンボジア)モンゴル語(モンゴル)タガログ語(フィリピン)を追加したのと、
1.テキスト入力したものや編集をした結果にも読み仮名を振れる
2.いままで修正したところやテキストのみを打った時に読みがつきませんでしたが、今回のバージョンから自動的に読みを
  振るようになりました。ただし自動で読みを振っているので全部が正しいわけではありませんが、
  PC版から送る事前原稿にも読みがつくようになったのは結構便利です。
3.実装する翻訳エンジンをGoogle翻訳に変更しました。以前のMicrosoftとくらべて精度は変わらないのですが
  言語のバリーエーションがGoogleの方が多いということです。
法人契約されています方は早めのバージョンアップをお願いします。
UDトークとは?