愛媛県内の聴覚に障がいのある人らが難聴の程度に関わらず、悩みを共有し障がいがあっても暮らしやすい社会の実現に向けて手を携え、災害時の対策なども話し合い、行政や社会に障がいの理解を求めていく目的で「ＮＰＯ法人えひめ県難聴者連合会（みみの会）」の設立準備を進めています。
5月23日障がい者グループインタビューについて
先日ご案内した行政からのグループインタビューにつきまして、ご参加登録いただき誠にありがとうございました。
お伝えした通り、開催日は5月23日(火)10時からとなっております。
ご参加予定の方は9時半までに高松市役所1階ロビーにお集まりください。
もしお申込みいただき、当日欠席の場合は鎌田までご連絡ください。
また、ご意見がある方はこの下のコメント欄にご記入ください。必ずお伝えするようにいたします。
本日（5月15日）発売「耳が喜ぶ補聴器選び No.2 2017-2018」最新デジタル補聴器の今！ 他
若者から高齢者まで、誰にでもおこりえる耳の不調。難聴は少しずつ進行するので自覚しにくいといわれます。あなたの耳は大丈夫でしょうか？若者のヘッドホン難聴や、難聴とうつ病・認知症との関係も注目されている今、きこえの不調を放置する前に、積極的にヒヤリング･サポート情報をあつめてみませんか。
本誌は「前向き志向型 ヒヤリング･サポート情報誌」として、補聴器情報を中心に、難聴予防や耳を守る（ケア）情報など、「きこえ」にまつわる情報を補聴器エントリー層にむけわかりやすく紹介していきます。
一般社団法人ダイバーシティアテンダント協会へ伺ってきました！
5月12日、今回の出張最後のミッション！
一般社団法人DAA（ダイバーシティアテンダント）協会事務局へ伺ってきました。
このDAAは外国人や障がい者など、様々な人々の多様性を価値と捉え、その人の特性に合わせたサービスが提供できる環境を人材育成を通して実現していく団体です。
私自身もこれを受講して香川でもDAAを進めて行けるように頑張ります！(^_-)-☆
今井絵理子議員にお会いしてきました。
5月11日、初めて東京参議院議員会館にお邪魔して、元スピードの参議院議員今井絵理子事務所に伺ってきました。ご承知の通り息子さんが難聴で、難聴特に子どもの難聴に対してはとても知識をお持ちで、手話ももちろん大切だけど、ICTの活用で人工内耳や補聴器装用難聴児の教育支援をどう進めて行けばよいか一緒にお話しさせていただきました。
お話ししてみて、聴覚障がいにこれだけ理解のある国会議員さんは他にいないと感じました。
また著書「ココロノウタ」にサインまでいただき、ミーハー気分に！
今井先生、これからもどうぞよろしくお願いします。(^_-)-☆
