香川県立保健医療大学にて親の会について発表いただきました。

先日突然(笑)、香川県立保健医療大学 看護学科二年の宮崎さんら、大学の発表会でぜひ親の会について発表したい旨ご連絡いただきました。

電話で親の会についての事や今までの取り組み、これからの課題や活動などをヒヤリングを受け、

受けた内容を劇などを交え発表いただき、その写真が届きました。宮崎さん含めHP掲載についてはご了承いただいておりますので

掲載させていただきます!

12月14日に本大学にて親の会についての発表を行いました。

その発表の中で、香川県難聴児親の会さまについての紹介、電話でお話しいただいた課題について、発表させていただきました。

紹介については、貴団体の目的、活動などについて発表を行いました。活動内容について劇などを交え発表いたしました。

発表は大学の母性看護学・小児看護学の演習の発表という位置付けで、10分程度のものであり、看護学科二年の学生70名の前という非常に小規模なものです。

しかし、発表を通して私たちは学ぶことができ、香川県難聴児親の会さまについて、難聴について周りに伝えることができました。

今回の発表を通して、障害を持っていることを周りが認識してほしいという考え方があると学びました。

私たち看護学生は障害を持つ子どもたちを様々な視点でみつめ関わっていくことが大切であるということを感じました。

宮崎さんはじめ香川県立保健医療大学 看護学科の皆さん、本当にありがとうございました!

でも実際に見てみたかった…💦

#香川県立保健医療大学
#看護学科二年生の皆さん
#難聴児親の会紹介
#難聴児親の会紹介の劇見たかった

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