【ご参加御礼】初日プログラミング教育実施モデル実証事業

先日12日に開催されました、総務省「障害のある児童生徒を対象としたプログラミング教育実施モデル実証事業」にご参加いただいた会員の皆さん、ありがとうございました。
当日はメンター(講師)としてまだまだ不慣れな私のお話でお聞き苦しいところもあったかと思います、ごめんなさい。
今回の授業で使われたソフトですが、スクラッチというオンラインで稼働するシステムで、制御という「ブロック」を組み立ててゲームを完成させるソフトでした。

今回の実証事業の目玉として聴覚支援はフォナックタッチスクリーン2台とパスアラウンドマイク、視覚支援としてUDトーク・こえとらを使用しました。

当日は休憩を挟み1時間×2カリキュラムと長時間ではありましたが、年中さんから小3までの生徒さんのほとんどが脱落することなく、
とても楽しそうにゲーム作りに励んで頂きました。

プログラミング教育とは言え、やはり子どもたちの実施能力はとても高く、本来なら3回ほど説明して操作するべきところを触りたくて仕方ないのか、早い子どもだと1回の説明でさっさと覚えてプログラムの組み立てを始めてしまうなど、本当に素晴らしいと思いました。

今回メンターとして対応させていただきましたが、改めて今の難聴児の事や今回のプログラミング教育を考えると、プログラムの論理的な考えだけでなく、ある意味文章能力も培われていくんじゃないかなぁと感じました。
参加された方はお判りだと思いますが、プログラムと言ってもコマンドすなわち制御はすべて日本語のブロックです。そのブロックをゲームとして組み立てていくという単純なものですが、でも文章能力や論理的な考えも自然と習得していけるのではないのかなと感じました。
あと2日ありますが、これから少し難しい制御も学んでいくわけですが、参加する子どもたちはあっという間に習得するんでしょうね!
この中から将来プログラマーになってくれる子どもが出来たらうれしいです。
あと2日メンターとしてしっかり研修を受けて当日に向かいたいと思います。
ちなみに次回は11月24日、リハセンター2階の第二研修室です!

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